痛恨の忘れ物 2連発

先週末のこと。

前日に奈良で所用があり、当日は同じ所用で博多へ出張だった。

所用が同じなので、持ち物も同じ。いつものとおり、自宅を出発し、新快速電車に乗り、足元にその持ち物(紙袋)を起き新聞を読む。そして大阪駅に到着。ここでは人がどっと降りるので、おちおちしていたら相当出遅れる。そういう心理になっていたのがミスの元。人並みに流れて、エスカレーターに乗り、数秒経ったそのとき、あ、紙袋忘れた!

 

駅の放送 「まもなく新快速電車が発車しま~す」

 

おっと、まだ間に合うか? 私は、何を思ったかエスカレーターを逆送しようと試みたのである。後ろを振り向き、駆け上がろうとしたその瞬間。

 

「何?この人?」

 

という視線、視線、視線・・・・

 

断念。

最近、電車から降りる際には必ず座席などを確認する癖をつけていたのであったが、このときばかりは未確認。降りることに焦っていたのか、あるいは既に気分は、ニューカレドニアか?!

 

幸い、スペアの物品が調達できたので、後輩に持ってもらい二人で一緒に出張した。 のぞみに乗車し、博多で降り、いつものごとくDETOSのラーメン店へ。その後輩とはかねてより全店制覇を目論んでいたのである(サラリーマンのささやかな楽しみ♪)。そして、おいしいラーメンで満腹となり、さて乗り継ぎ電車に乗ろうとしたその瞬間。後輩が

 

「あ、紙袋、新幹線に忘れました!」

 

おいおい。俺と同じや無いか。って、俺も彼が紙袋持っていないことに気づかなかったのは超うかつだ。ということで、うっかり八兵衛ならぬ、うっかり社員二人組みのその後は・・・