今日は朝4時50分に起床して、忙しい一日でした。
W3で部品交換会に行き、良いものをゲットできましたよ。
気温が上昇する中、行きは、京都東~(名神)~豊中~(阪神高速)~北港西~舞洲会場、というルート。
出発時の油温計は約30℃弱を示していた。
高速に乗ると、徐々に上昇し、京都南あたりで70℃、その後90℃前後で均衡した。まあまあの油温ではないだろうか。
帰りは、第二名神経由に道を変え、一般道も大分走ったが、信号待ちが続いたりすると油温は100℃近くまで上昇した。
それでも走行し始めるとすぐに温度が低下しやはり90℃前後で均衡する。W3の夏場は90℃くらいが相場ってことだろう。真夏でもいい按配に油温が落ち着くように設計されているようだ。
オイルクーラーを取り付けると、約10℃くらい低下するとのことなので、特に夏場の渋滞路などでは有効かと。今日は気温が36℃だったそうで酷暑。油温上昇はΔ50℃ってところだから、気温が10℃を切る真冬なら50℃強くらいまでしかあがらなくなるのか・・・。ならオイルクーラーを機能させたら、オーバークールだ。あまり大きなオイルクーラーは良くないかもしれない。まあ、サーモスタットを介在させればいいだけの話だが。
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姫路の松居 (月曜日, 30 7月 2012 21:42)
やはり停滞するとぐんぐん上がるみたいですね、参考になります
私の場合オイルクーラーは塩漬けになりそう
まつ (火曜日, 31 7月 2012 11:33)
高速走行で油温が安定してるのはありがたいです。
オイルクーラー、私もこの夏に取り付けられるかな〜(^^)