部品番号 | 機種コード | 車両形式 | 部品名称 | 単価 |
45108300003 | 300 | CB750 (CB750 K0/K1) | シール,ヒ゜ストン (TOKIKO | 650 |
90431292000 | 292 | CB450 K1 (CB450 K1/K2) | ワツシヤー,ロツク 16MM | 225 |
90604292000 | 292 | 同上 | サークリツフ゜,インターナル 45 | 650 |
91309286000 | 286 | CB250 | Oリンク゛ 41X2 | 610 |
91255KBH003 | KBH | CB250F | オイルシール 35X48X11 | 650 |
51447KL4951 | KL4 | XL250R (XL250R '84/'85) | リンク゛,オイルシールストツハ゜ー | 175 |
18291MM8880 | MM8 | VT1100C '87/'88 | カ゛スケツト,エキソ゛ーストハ゜イ | 410 |
91304HB3003 | HB3 | TRX200F | Oリンク゛ 33.5X3 | 330 |
91305KT7003 | KT7 | CBR250WG | Oリンク゛ 37.2X2.3 | 170 |
表は購入部品。
それで、ネットでいろいろ調べてみたら、部品番号の中央3ケタは機種コード、つまり車両形式を示すものらしい。そうなんや~、知らなかった。それで機種コードを検索すると、ネットには一覧表があった。調べてみると、ブレーキキャリパー自体は機種コード323だからCB500F。エンジン回り、たとえばカムシャフト、トーションバーも機種コードは292。つまりCB450K1だ。なるほど共通部品かどうか、ってこの中3ケタを見ればわかるということだ!パーツリストを見てみると、どのような車両から部品が流用できるのかが分かるので、これは面白い。ホンダのパーツリストの楽しみ方を覚えてしまった!
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