定例レッスン

本日のサックスレッスン。

Mr.PCSpeak lowの2曲。

Mr.PCは、4小節×3=12小節の曲だが、最後の4小節のコード進行を。

最上段の、B♭-A7-Dm。

Speak lowは、4小節×4=16小節。先生がコード進行を書き出してくれて解説してくれた。私はAm7-D7のところはG△の2-5進行だと思っていたのだが、先生によると単にAm7(ドリアン)モードそのものだと。D7はAm7モードのダイアトニックコードということだ。なるほど~。めっちゃ単純。

また、E7-Cm7のところは、半音下行き!確かにE7のコードトーンを全部半音下げたらCm7のコードができあがる。これは目から鱗だ。勉強になるな~。