早いもので前回TOEIC受験から一年が経過したこともあり、腕試しに。
試験開始から終了まで2時間ぶっ続け。
前半の45分はリスニング、後半の75分はリーディング。この間ずっと集中力を保つだけで相当応える・・・。若かりし頃は何でもなかったのに。
受験会場は深草の龍谷大学。受験者は2/3くらいは女性か。しかも私より若い者が殆ど。で、試験開始後、周りの人が問題集をめくるスピードが速い!
先を読みながらリスニングしているので、早いのだろう。私などは、ついていくのが精一杯。
2時間後、正直疲れた。最後の方は、時間切れで問題すら読めない。仕方がないから最後の3分間は4択のマークシートをヤマ勘で塗りつぶす始末。
ま、運も実力のうちだからと思いつつ、悔しい限り。
細々と勉強はしていたものの、ナチュラルスピードには歯が立たないなと痛感した。前回よりスコアが落ちているかも。ちょっと勉強の方法を改善する必要がありそうだ。課題山積・・・ちょっと意気消沈であった。
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